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シラネアオイの群落

2日続けて紫波町にある東根山に登ってきました。東根山は宮沢賢治が「経埋ムベキ山」とした中のひとつで、文語詩「岩頸列」にもその名が出てきます。東側から眺めるその山容から、地元の人たちは「こたつ山」と呼んでいます。

麓の杉林をぬけるとブナ、ミズナラなどの広葉樹の森となり、そこは新緑とエゾハルゼミの鳴き声に包まれていました。
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山頂広場から三角点のある本当の頂上へ向かう道の脇は、シラネアオイやニリンソウの小群落があり、今がちょうど見頃です。
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以上3枚   Canon EOS kiss DN  EF-S18-55/3.5-5.6II

コルリやコマドリの声を聞きながら、ゆっくり歩いても2時間半程度で頂上に着きます。山頂広場からの360度のパノラマも見事でした。
by fieldnote | 2007-05-30 06:59 | 植物