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カテゴリ:オコジョ( 3 )

オコジョの写真集

昨年の10月終わりに、出版社の方からこのブログのコメント欄に連絡があり、2月に出版されるオコジョの写真集に写真を提供することになりました。

このほど、出版された本が送られてきたのでさっそく拝見。CDケースよりちょっとだけ大きなサイズで、持って歩けるポケット写真集です。お値段は920円+税。Amazonでも購入できます。
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表紙のキャッチコピーを見たときは、「・・・・・」という感じでしたが、中味は各地の写真家等が撮影したオコジョの作品や生息地周辺の風景などが満載の「まじめ」な本です。


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私の写真は、昨年の8月に早池峰で撮影したものが2ページに渡って掲載されていました。紙媒体の出版物に自分の写真が掲載されるのはうれしいものです。
by fieldnote | 2015-02-28 12:25 | オコジョ

オコジョ

これまで、オコジョを撮りたいと思って早池峰に登っても連戦連敗でしたが、今日はオコジョ狙いで登って、ほぼ満足のいく写真が撮れました。
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 以上 DMC-GH4 + G X VARIO PZ 45-175mm   8月31日撮影


もちろん、高山植物のピークが過ぎ、登山者が減ってきていること、低温の日が続き大気の状態が不安定で雲やガスが発生しやすいため、天敵の猛禽への警戒心が薄れているであろうこと、秋冬を控え行動域が広がっていること等を踏まえての出撃でした。

ところで、早池峰で植物や動物をじっくりと撮影したい時は、一般登山者のように早朝出発し昼過ぎに降りていては、満足のいくものは撮れません。喧噪が過ぎ去った頃に目的の場所に着くように、時間帯をずらして行動することが必要です。

また、日帰り登山者が大多数を占める早池峰は、夕方になると誰もいなくなるので、アクシデントへの対応も重要です。非常食、ヘッドライト、ビバーク用具、医薬品、危険生物への対処等、十分に備えておく必要があります。
by fieldnote | 2014-08-31 23:54 | オコジョ

オコジョ

早池峰でオコジョに出会いました。早池峰にはもう何十回も登っていますが、私にとってオコジョはニホンカモシカやツキノワグマ、ノウサギなどにくらべ出会う確立はとても低い動物で、これで2回目です。

シーズン中は毎日のように山を歩いている自然保護監視員の方でも、そう簡単には会えないそうで、しかも、「どこだりに出はるもな(いるところが決まっていない)」と言うことです。
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Canon EOS kiss DN   EF17-40mm F4L


私にとっては幸せな時間でしたが、いきなり人間の足もとに出てきてしまった彼にとっては恐怖のひとときだったかもしれません。
by fieldnote | 2006-10-09 09:58 | オコジョ