人気ブログランキング |

カテゴリ:ハイイロチュウヒ( 4 )

ハイイロチュウヒは

夕方遅くの短い時間、飛んだり、
a0087133_22302719.jpg



降りたり、
a0087133_22304477.jpg
以上 Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS      2012. 1.14 撮影


なかなか忙しいタカです。
by fieldnote | 2012-01-15 22:36 | ハイイロチュウヒ

顔が見たい

今日は午後遅くに蕪栗沼に着き、ハイイロチュウヒのポイントへ直行しました。きのうの観察、撮影から割り出した位置で待つこと1時間余り。

いきなり、ほぼ予想した経路に出てきました。が、顔が見えない・・・
a0087133_101831.jpg


遠くでちょっと振り返ってくれましたが、小さすぎてよくわからないし、ピントもあやしい。
a0087133_10363.jpg
旋回して戻って来るかと思ったけれど、そのまま沼の方へ消えてしまいました。しばらくして遠くに姿を現しましたが、もう撮影は無理な暗さとなりゲームセット。


a0087133_105358.jpg
以上 Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS


空を見上げると月齢14の月が雲に見え隠れしていました。
by fieldnote | 2012-01-08 23:51 | ハイイロチュウヒ

薄暗がりの中で

蕪栗沼でハイイロチュウヒのオスを待ちました。今日はこの沼で知り合った2人の方と一緒です。

これまでの観察から、必ずここに来るという確信を持って待機しましたが、なかなか出てきません。日が沈み徐々に光が弱くなってもまだ現れない。

「今日は出てこないのかな?」と思い始めた時、やっと登場してくれました。
a0087133_23592866.jpg
Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS    絞り開放   1/200   ISO1250

飛び回る間に、地上の草かげにストンッという感じで何回か着地していました。ほとんど同じ所に降りていたのはエサがいるからか、それともお気に入りのねぐらだからなのか。

観察していると、わからないこと、知りたいことが次々と出てきます。
by fieldnote | 2012-01-07 23:53 | ハイイロチュウヒ

一関に転居して10ヶ月ほど経ちましたが、県南地方のフィールドには相変わらず馴染み薄の状態です。そんな中、地元の方からハイイロチュウヒのオスの情報をいただきました。困ったのは地名や目標物を言われても、さっぱり場所の見当がつかない事です。

それも何とかクリアして、どうにかそれらしい所にたどり着きました。しかし、目撃からすでに一週間が経過しており、おまけに時折雪の混じる冷たい雨が降っていて暗く、目的のハイイロチュウヒとの出会いは期待できるような雰囲気ではありませんでした。

それでも、あの独特の色合いと姿の「ハイチュウのオス」の魅力は大きく、見つけたい一心で車の中から双眼鏡を使って四方に目を凝らしていました。水滴の付いた窓からは外が見にくく、そろそろあきらめの気持ちがわいてきた頃、遠い視野の中に鳥影が横切ったのでした。カラスに追われて超低空飛行でやって来たそれは、100メートルほど離れた田の畦に着陸して辺りを見回し初めました。
a0087133_17112655.jpg

回りにたくさんいたノスリのうちの一羽かと思ってよく見ると、どうも顔つきが違います。頭の小さなフクロウのような感じで顔盤状に見える顔。「もしや」と思って助手席に置いてあったカメラを手に取り、そっと車の外に出ました。三脚を用意している暇は無く、いつものように手持ちで撮影を始めました。
a0087133_1727757.jpg

シャッターを切り始めてすぐに飛び立った姿を見て、ハイイロチュウヒのメスの成鳥であると確信しました。その特徴である上尾筒の辺りが真っ白でよく目立ち、風切下面のタカ斑も美しく見えています。
a0087133_17325814.jpg

これで、オスとの出会いの期待は大きく高まり、午前中いっぱいと午後の1時間あまりを周辺の探索に費やしました。

広大な水田地帯の一角に残された古木の周辺には、ノスリ、キジバト、アカゲラ、カシラダカなどのほか、シメの群れ(約80羽)がいて木立と地面の間をせわしなく往復しており、賑やかでした。
a0087133_17485767.jpg

工事の車両が入っている場所の一角では、約200羽のマガンの姿もありました。
a0087133_1751234.jpg

灰青色の小型の猛禽が数羽のカラスを従え、車に向かって飛んできたときはドキッとしました。車の上空を飛び超えていく姿を確認したところ、それは若いハヤブサでした。ハイチュウのオスではありませんでしたが、思いがけない出現であり、うれしかったですね。近くの電柱に止まったあと再び飛び立って、またまたカラスにしつこく追われていました。あとで画像を見てわかったのですが、小鳥を捕らえて足に握っていたのです。捕獲したのはツグミのようでした。
a0087133_1813853.jpg
Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ

ハイイロチュウヒのオスについては、1月24日と27日にそれぞれ別の場所で、同じ方が目撃しています(なんともウラヤマシイ・・・)。その他にも目撃した方があるようで、もしかすると県南地方には、ある程度の数が入っている(移動中の可能性もあり)のかもしれません。
by fieldnote | 2010-01-31 18:30 | ハイイロチュウヒ