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海沿いの林道を走っていたら、ニホンカモシカがのそっと出てきてしばらくにらめっこ。
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Canon EOS20D EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ


やがて、ゆったりとした足取りで森の中に姿を消しました。
by fieldnote | 2006-11-30 06:52 | ニホンカモシカ

山はもう冬

沢の源流ではしずくが凍りつき、葉っぱも枝も閉じこめられていました。
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Canon EOS20D EF70-200mm F2.8L IS


春になるまで、この氷はとけないでしょうね。
by fieldnote | 2006-11-28 23:16 | 五葉山

コガラ

五葉山麓、コガラの採餌。さかさまにとまってマツボックリをつついていたと思ったら・・・

パッ と足をはなし
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ホッ
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ハッ
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Canon EOS-1D MarkⅡN EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ


体勢を立て直してとなりの木へ。めまぐるしく移動しながらのお食事でした。
by fieldnote | 2006-11-26 21:15 | コガラ

夕映え

きのうの強風は朝になってほぼ収まりました。午前中は地元の野鳥観察会に顔を出し、午後は北上川でワシ探し。毎年、オジロワシのペアが居着く盛岡市南部で待機していたら、不覚にも居眠りしてしまいました。収穫は20羽ほどのカワウのみ。

夕方、雪をかぶった早池峰が夕陽に染まる姿を撮影。透明度が今ひとつでしたが、美しいアーベントロートでした。

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Canon EOS20D EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ


<今日出会ったもの>

野鳥 : マガモ  カルガモ  カイツブリ  オオハクチョウ  ダイサギ  アオサギ
      イソシギ  カワラヒワ  シメ  ジョウビタキ  ヒヨドリ  スズメ  カワセミ
      ハシブトガラス  ハシボソガラス  トビ  カワウ  ヒガラ    
by fieldnote | 2006-11-23 23:02 | 早池峰

エキサイトブログの新しい機能「スライドショー」を記事に設定してみました。いかがでしょう?
アルバムのように写真を提示したいと思っていたので、この機能は歓迎です。

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今年の5~7月、9~10月の2期に渡り、岩手県立博物館でテーマ展「岩手の鳥っこ」が開催されました。依頼があって私の撮影した野鳥の写真を70点ほど提供しました。

これの準備はもう大変、仕事と撮影の合間に画像の選択、画像処理、保存、送付等、点数が多いだけに膨大な時間とエネルギーを費やしました。おかげで画像処理については、いろいろなコツを身につけることができました。

「岩手の鳥っこ」展は好評のうちに終了しましたが、写真は現在も岩手県立博物館に展示してあります。 *優れた野鳥写真を撮影し続けている四ツ家孝司さんのすばらしい作品も多数展示してあります。これは必見ですよ。
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「岩手の鳥っこ」展に提供した写真の一部をスライドショーにして提示します。

スライドショーの鳥 (撮影 : fieldnote)
エナガ  キジ  イワツバメ  ホシガラス  ミサゴ  ハヤブサ  ウミウ  ツグミ
オジロワシ  オオワシ

*私のネームカードをクリックすると、大きな画像でスライドショーを見ることができます  
by fieldnote | 2006-11-20 10:49 | 「岩手の鳥っこ」展

三貫島(さんがんじま)

オオワシ、オジロワシを探して三陸沿岸のポイントをめぐってきました。

午前中は沿岸北部の河口を2カ所。カモ類が増えていますがワシの姿は無し。シノリガモを
60羽ほど見ることができました。
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荒波をモノともしないシノリガモたち    Canon EOS20D EF70-200mm F2.8L IS


午後は三貫島を間近に観察できるポイントへ。三貫島は箱崎半島の南東約1㎞の沖合に浮かぶ無人島で、島全体がタブノキに覆われています。春から秋にかけてオオミズナギドリ、ヒメクロウミツバメ、クロコシジロウミツバメなどが繁殖し、冬季はオオワシ、オジロワシの越冬地になります。
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Canon EOS20D EF70-200mm F2.8L IS

夕方、観察地点に到着。フィールドスコープで詳細に観察すると、島の最高地点にある大木に大型猛禽の影が・・・。さらによく見るため島に最も近いオイデ崎に行くことにしました。道路にかぶさったブッシュと倒木に悩まされながらようやく到着。
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Canon EOS20D EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ

薄暗い中、眼を凝らしてよくみるとそれはトビ。結局、今日もワシには出会うことはできませんでした。

<今日出会ったもの>
野鳥 : ダイサギ  アオサギ  マガモ  カルガモ  ホシハジロ  スズガモ
      ウミネコ   セグロカモメ  ウミウ  シノリガモ  アカゲラ   ホオジロ
      ウソ   ヤマドリ   オオハクチョウ    トビ  ハシボソガラス  ハシブトガラス  

動物 : アナグマ    
by fieldnote | 2006-11-19 23:58 | 三貫島

朝焼け

日の出の時刻、朝焼けが紅々と空を染めていました。

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Canon EOS Kiss DN EF17-40mm F4L
by fieldnote | 2006-11-17 06:50 | 風景

雪の朝

夕べはこの時期にしては激しい雨。今朝、犬の散歩に出ると湿った雪が少し積もっていました。気温は2℃台ですから、朝日が当たればすぐに解けるでしょう。

シャッターを押していると近くで大きな銃声。今日は11月15日、狩猟解禁の日です。野山の生き物たちにとっては受難の季節がやってきました。

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Canon EOS Kiss DN EF17-40mm F4L


山に分け入って撮影をする私も、撃たれないように気をつけなくては・・・。
by fieldnote | 2006-11-15 07:01 | 風景

失われた巣

今日は五葉山に行ってきました。目的はムササビの生息状況の確認です。先日までの暖かさはどこへやら。急に冷え込んで雪もちらついています。

畳石から通称「1000m林道」をしばらく歩いたところにのあるブナの木に、ムササビの巣があります。かなり以前に繁殖を確認したのですが、その後しばらく現地に行っていないので、ずっと気になっていたのです。

最初はどうしてもそのブナが見つからず、行ったり来たりして探し回りました。付近は倒木が目立ちます。もしや、と思い倒れたブナに近寄ると見覚えのある穴が・・・。巣があったブナは、おそらく暴風によるものでしょう、幹の途中からボッキリと折れていたのでした。
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Canon EOS Kiss DN EF17-40mm F4L


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Canon EOS Kiss DN EF17-40mm F4L



巣穴には雨水がたまっています。小枝をつっこんで中にあるものを引っ張り出してみると、それは草や木の皮を使ったクッションでした。この木が倒れるまで、きっと毎年この中で子育てをしていたのでしょう。何年もの間、私の心の奥底で元気に動き回っていたムササビたち。予想外の現実に正直がっくりきました。 

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Canon EOS Kiss DN EF17-40mm F4L


でも、彼らはきっとこの山のどこかに別の巣を見つけ、たくましく生きていると思います。
by fieldnote | 2006-11-12 23:38 | 五葉山

ワシを待つ

雨の中、三陸沿岸にあるワシの越冬地に行ってきました。例年、11月後半にはオオジロワシ、続いてオオワシがやって来ます。まだ少し早いのですが、11月5日に雫石の御所湖でオジロワシの成鳥1羽が確認されているので、もしかすると・・・と期待してテリトリーをくまなく探しました。

ねぐら入りの時刻まで待ちましたがワシは姿を現しませんでした。紅葉した葉があらかた散る頃、きっと戻ってくるでしょう。
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Canon EOS20D EF500mm F4L IS


私のネームカードのオジロワシ(成鳥♀)はここで撮影したものです。くちばしが割れているので「ハシワレ」と呼んでいます。(注:現在、ネームカードは廃止されており、表示することができません)
by fieldnote | 2006-11-11 23:43