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淡雪

朝目覚めたら雪。
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伸び始めたフキノトウも雪の帽子をかぶっていました。
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Canon EOS20D  EF17-40mm F4L                     花巻市

昼過ぎ、雪は跡形もなく消えていました。
by fieldnote | 2008-03-31 22:22 | 風景

不思議な樹洞

冬の間、大量の雪に阻まれて入ることのできなかったシカの生息地に、久しぶりに行ってきました。雪が消えたばかりの森の中でフクロウが営巣しそうな樹洞を見つけたので、近づいて見ると何か木の枝のようなものが穴の下に引っかかっており、
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Canon EOS20D  EF17-40mm F4L

・・・ よく見るとそれは骨でした。

おそらくホンシュウジカの足の部分だと思われます。引っぱってもビクともしません。なんと、木が骨を包み込むようにがっちりくわえ込んでいたのです。

ここで、どんなできごとがあったのでしょう。
by fieldnote | 2008-03-30 21:45 | ホンシュウジカ

カタクリ

気の早いカタクリが、もうつぼみをつけていました。
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Canon EOS20D  EF17-40mm F4L    花巻市内
by fieldnote | 2008-03-25 06:54 | 植物

幻月と月暈

昨日の夜、月齢15日の満月に薄雲がかかり、月がカサをかぶっていました。太陽にかかるカサは日暈(にちうん)、月のカサは月暈(げつうん)です。よく見ると9時と3時の所が輝きが強くなっています。これを幻月(げんげつ)と言うのだそうです。
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Canon EOS20D  EF17-40mm F4L    ISO200  20秒露光

この夜は、フクロウがいつまでも鳴いていました。
by fieldnote | 2008-03-24 23:34 | 天体

三つ星

「三つ星」と聞くと、ちょっと前に話題になった「ミシュラン」の番付を思い浮かべる人が多いのかもしれません。が、長年天体観察に親しんできた私は、オリオン座の真ん中に仲良く並ぶ三つの星を思い浮かべます。

ところが野鳥好きの人たち、特に猛禽類を観察している人たちにとって「三つ星」とは、イヌワシの幼鳥、若鳥のことを指し、特別の思い入れを持ってそう呼んでいるそうです。私も生き物、特に猛禽類の姿や生態に魅せられている一人ですが、イヌワシの幼鳥との出会いはこれまでほとんど無く、「三つ星」ということばでその姿を連想するほどイヌワシに「入れ込んで」いたわけでもありません。と言うよりも、イヌワシは私にとっては近づき難い存在だったというのが正確なところです。

最近、私が通っているフィールドでこの「三つ星」と出会うことができました。イヌワシの成鳥は時々見かけるのですが、ここで若鳥と出会ったのは初めてです。両翼と尾羽の付け根が真っ白で「三つ星」とはよく言ったもの、と感心しました。
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以上    Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender×1.4Ⅱ

かなりの低空で旋回したあと高く上昇し、長い足を突き出して急降下。見つけた獲物に襲いかかりました。地上での様子はよく見えなかったので、狩りが成功したのかどうかは確認できませんでした。その後、成鳥がやって来て2羽がじゃれるようにからんだ後、若鳥は北に向けて飛び去っていきました。

正確なことはわかりませんが、おそらく成鳥のテリトリーに飛来した若鳥が威嚇されて逃げ去ったものと思われます。イヌワシの繁殖が危機的な状況にある中、元気な若鳥の姿を確認することができたことをうれしく思いました。
by fieldnote | 2008-03-23 11:00 | イヌワシ

峠道のノウサギ

フィールドに向かうために、内陸から沿岸へ抜ける峠を走っていたときのこと。ヘッドライトの明かりの中に、真っ白な物体が転がり出てきました。すぐに車を停めてよく見るとそれはノウサギ。まだたくさんの雪が残る山中なので冬毛のままです。真っ暗でよく見えないのですが、横切った道路端の雪の無い草地に留まっているようです。

夜の峠道とは言え一応国道なので、いつ他の車が来るかもしれず、エンジンを止めずにヘッドライトを点灯し、ハザードランプも点滅させて撮影の用意をしました。

切ったシャッターは2コマ。内蔵ストロボをONにして露出はカメラまかせのプログラム撮影。ISO感度は1250に設定しました。困ったのはピント合わせです。車の横の藪に入ったので光が届かず、オートフォーカスはおろかマニュアルでのピント確認もできない状態です。まるっきりの当てずっぽうでシャッターを押し、1コマ目は何が写っているかわからないくらいのボケボケでしたが、2コマ目にどうにかノウサギとわかる絵になりました。

手前の草が邪魔ですが、撮影時には全く気づきませんでした。でも、ウサギから見るとこの草があったため、車がよく見えず、長く留まっていたとも考えられます。
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Canon EOS40D  EF70-200mm  F2.8L IS

3コマ目を撮ろうとしたら、後ろから来た車がスピードを上げて追い越していったためか、ノウサギはそれこそ脱兎のごとく逃げ去ってしまいました。
by fieldnote | 2008-03-18 07:08 | ノウサギ

フキノトウ

今朝は、どんよりと曇って暗く、今にも雨が降り出しそうな天気です。先週末から今週初めにかけて暖かかったせいか、日当たりの良い所にフキノトウが顔を出しています。雪はすっかり消えました。
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以上      Canon EOS40D  EF70-200mm  F2.8L IS

ここ3日ほどまた気温が下がったためでしょうか、その姿は見つけた時からほとんど変化がありません。
by fieldnote | 2008-03-14 07:00 | 植物

ヒバリ初認

今日は気温が最高で12℃前後まで上がり過ごしやすい一日でした。この暖かさであわてたように、ヒバリがあちこちで鳴き始めました。
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Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender×1.4Ⅱ

小さなからだからせいいっぱい大きな鳴き声を出して、なわばりを主張していました。
by fieldnote | 2008-03-10 23:18 | ヒバリ

電気街に生きる

世界一と言われる電気街を根城にしているドバト。中学校の同窓会に出席するために東京へ行き、帰りに付近の光学製品ショップに立ち寄った際、万世橋の欄干付近で出会いました。ここが彼らの休息場なのでしょう。
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以上  携帯電話の200万画素カメラ

土や草の無いフィールドですが、神田川の水と人間の食べ残しを頼りに、したたかに生きているんですね。
by fieldnote | 2008-03-09 14:14 | ドバト

北帰行

車のドアを開けたら、上空からにぎやかな鳥たちの声。見上げると、
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以上    Canon EOS20D  EF17-40mm F4L     花巻市矢沢付近

マガンの群れが、北を目指して飛んでいきました。
by fieldnote | 2008-03-07 12:57 | マガン