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土曜日の遠征に続き、日曜日(23日)は蕪栗沼に出かけてきました。現地で知り合った I さんのサイトで、タンチョウが来ていることを知ったからです。

現地には10時過ぎに到着。オジロワシやチュウヒを見ていたら、I さんもやって来て、一緒にタンチョウ探しをしました。午後になっても見つからず、私はいったん帰途についたのですが、途中で I さんからタンチョウ発見の電話をいただき、Uターンして現地に直行。

もう、夕日が沈む直前でしたが、遠くの田んぼの中を歩いている優雅な姿を見つけることができました。
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  XL-H1 EF300mm F4

早速、ビデオカメラをセットして撮影を始めました。日が落ちるとどんどん暗くなり、気温も急降下。手がかじかんでつらかったのですが、ここまで来たら、ねぐら入りを確認するまで粘ろうと撮影を続けました。

午後5時16分、遠くてよく見えなかったのですが、何の前触れもなくタンチョウは飛び立ち、まっすぐ蕪栗沼に向かって行きました。夜は沼の開水面で眠るものと思われます。

いろいろお世話になった I さんに感謝です。
by fieldnote | 2011-01-25 07:11 | タンチョウ

オジロワシ ペア復活

ワシシーズン真っ盛りということで、遠い遠い岩手県北部沿岸まで遠征してきました。就活の合間を縫って鳥見に勤しむ熱心なバードウォッチャー、大学生のKさんも一緒です。

今回の目的は、いつもやって来るオジロワシのメス。新しい?パートナーができたという情報をいただき、確認したくてやって来ました。

いつものポイントを探していると、Kさんが「あれ、オジロじゃないですか?」。今まで、とまっているところを見たことがない、道路から近い木にいたので、私はトビかと思ってスルーしていたのですが・・・


右がいつものメス(ハシワレ)です。オスはからだが小さく、比較的若い感じです。以前の相手(クロメ)とはちょっと違う雰囲気でした。
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  以上 Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS  1月22日撮影

やがて、メスが下流に飛び去り、しばらくしてからオスも後を追いました。おそらく、河原におりてサケを食べているのだろうと思い移動してみると、思った通りの場所でカラスやトビに嫌がらせをされながら、サケをついばんでいました。

午後遅く、ずうっと上流のイヌワシの営巣地に行ってみましたが、年末から年明けにかけて大荒れの天候が続いたため、巣の上には大量の雪が載っていてイヌワシの姿はありませんでした。予想していたこととはいえ、残念です。

夕方、薄暗くなる頃に、オジロワシのねぐらを確認するとオスがとまっていました。やがて、メスもやって来て就寝前の羽繕いを始めました。
by fieldnote | 2011-01-23 08:56 | オジロワシ

霞む月

きのうの夕方、西の空に細い月がかかっていました。明るいうちは高い所にくっきりと見えていたのですが、沈んでくるに従ってぼんやりとしてきました。
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 Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS

この時期は、たとえ晴れていても西の方には雪雲があって、月や星は霞んでしまうのです。
by fieldnote | 2011-01-09 01:39 | 天体

雪の中のエサ探し

今日はほとんど一日中、雪が降り続いていました。特に午前中は風もともなって吹雪状態。 50m先が見えなくなる事がしばしばありました。

こんな日は、鳥たちもエサ探しに必死です。午前中、近くのニシキギの木には実を求めてヒヨドリたちが集まってきていました。

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 以上   Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS
by fieldnote | 2011-01-06 23:59 | ヒヨドリ