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ゲンジボタルと月

分厚い雲を通して、月齢6の月が見え隠れしています。

その月に絡むように、高く飛ぶゲンジボタルが多い夜でした。
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Canon EOS 5D MarkⅢ Ai Nikkor 28mm F2.8S    7月3日   30秒露出
# by fieldnote | 2014-07-04 06:51 | ゲンジボタル

人の暮らしのすぐそばで

遠野は、ゲンジボタルのピークを迎えています。
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Canon EOS 5D MarkⅢ Ai Nikkor 28mm F2.8S    7月2日   30秒露出
# by fieldnote | 2014-07-03 06:57 | ゲンジボタル

フクロウの巣立ちビナ

イーハトーブの森に棲む、観察を始めて7年目のフクロウ。今年は3羽のヒナを育てあげました。

これは、一番のおちびさん。この日は2羽の兄姉たちと離れ、松の枝にとまって夕日を浴びていました。
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DMC-GH3 + Canon EF500mm F4L IS   2014年5月31日撮影


この後も、しばらくの間、ヒナたちはこの付近に留まって、親が運ぶ餌を頼りに過ごします。

この時からすでに半月以上の時が経ち、ヒナたちは森の奥へ姿を消しています。
# by fieldnote | 2014-06-18 01:20 | フクロウ

早池峰花便り その2

標高約1400mで樹林帯を抜けると、御門口と呼ばれる見通しのよい岩場に出ます。

ここで、まず目につくのは鮮やかな黄色い花、ミヤマキンバイでしょう。
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そして、ミネザクラ。厳しい気象条件のため矮小化しています。
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さらに進んでゆくと、ヒメコザクラが可憐な姿を現します。
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この日は西風が非常に強く、御金蔵(おかねぐら)と呼ばれる場所から先は、まっすぐ歩けないほどの強風が吹き荒れていました。この場所は風を遮る物が無く吹きっさらしの状態ですが、イワウメの群生地になっています。今は赤っぽい葉が花の時期を待っていました。
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御金蔵付近から頂上方向。ガスがものすごいスピードで横切っていきます。
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以上 DMC-GH3 + G X VARIO PZ 45-175mm 5月25日撮影



このあと、頂上までは花の姿はまばらでした。しかし、あと2週間もするとハヤチネウスユキソウを始め多くの花が迎えてくれます。
# by fieldnote | 2014-06-02 00:01 | 早池峰

早池峰花便り

5月25日、早池峰を歩いてきました。


ガスに覆われる小田越の木道。この先、残雪と雪解け水で、ちょっと歩きにくい所もあります。
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樹林帯の中で最初に姿を見せたのはショウジョウバカマ。
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セリバオウレン。注意して見ないと見落としてしまいそうな、目立たない花です。
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ヒメイチゲ。これもまた小さな花。葉の開き方がきれいです。
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小田越から残雪と雪解け水混じりの登山道を進み、樹林帯を抜ける手前辺り。
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以上 DMC-GH3 + G X VARIO PZ 45-175mm


この続きはのちほど。これから仕事に出かけてきます。
# by fieldnote | 2014-05-31 09:13 | 早池峰

菜の花蒸気

鮮やかな黄色と黒のコントラストをイメージして、菜の花畑に出かけました。
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続きを読む・・・
# by fieldnote | 2014-05-14 00:38 | SL銀河

クマはクマでも・・・

快晴の一日、早池峰もくっきり。
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DMC-GH3 + G X VARIO PZ 45-175mm


クマタカが現れました。クマの方がよかったのですが・・・
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Canon EOS 5D MarkⅢ  EF500mm F4L IS


結局、今日はツキノワグマには出会えず仕舞い。今シーズン、この場所で空振りは初めてです。
# by fieldnote | 2014-05-11 23:30 | クマタカ

SL銀河がゆく

わずかな勾配でも、場所によっては迫力のある煙が見られます。
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磨き上げられた黒い車体が美しい・・・
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以上 DMC-GH3 + G X VARIO PZ 45-175mm    釜石線 荒谷前~岩手二日町 2014.5.10
# by fieldnote | 2014-05-10 23:52 | SL銀河

樹上のゆりかご

「最高に しあわせ zzz.....」
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TSN884+VA3+G X VARIO PZ 45-175mm+GH3 距離約300m 2014.5.6
   
# by fieldnote | 2014-05-07 22:54 | ツキノワグマ

樹上レストラン

「いただきま~す!」
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Canon EOS-1D MarkⅢ + EF70-200mm  F2.8L IS
# by fieldnote | 2014-05-05 23:19 | ツキノワグマ

サクラ蒸気

遠野の里にも、ようやく花の季節がやってきました。
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Canon EOS-1D MarkⅢ  EF70-200mm F2.8L IS 釜石線 岩手二日町〜綾織

4月から9月までの週末を中心に、JR釜石線で「SL銀河 C58239」が運行されます。こちらの様子も時々お伝えしていこうと思います。
# by fieldnote | 2014-05-02 19:12 | SL銀河

草食系

「肉? 食べたことないよ」
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Canon EOS 5D Mark III   EF300mm f/4L IS USM +1.4x III
# by fieldnote | 2014-04-29 23:36 | ツキノワグマ

うたた寝

「まあ、多少のことは目をつむるけど・・・」
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Canon EOS-1D MarkⅢ  EF300mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅲ
# by fieldnote | 2014-04-26 01:18 | ツキノワグマ

見つめる animal

「あんた、だれ?」
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Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅲ
# by fieldnote | 2014-04-23 00:39 | ツキノワグマ

冬眠明け

「出てきましたけど... ナニカ?」
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 DMC-GH3 + EF300mm F4L IS 撮影 2014.4.20









 
# by fieldnote | 2014-04-21 23:28 | ツキノワグマ

これまでのことなど

11月の末に父が倒れ、以来、ほぼ毎週末実家に通っていました。

高齢な上に病状はかなり深刻で、一時は生死の淵をさまよう状態でしたが、今はある程度まで回復してきたので、実家通いのペースを少しダウンしています。


移動で大変お世話になった乗り物。おかげで、何種類かある車体の区別がつくようになりました。ちなみにこれはE5系。新しくて静か、座り心地もいいのですが、マクラの厚さが微妙に合わず、首が疲れることがありました。
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病院で父の世話をしたあとは、大好きな井の頭公園へ行き、池の周りをウォーキング。そのあとは専用(と勝手に決めている)のベンチに腰掛け、ぼお~っとして過ごします。これがいい気晴らしに。
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年の暮れまでは、いつもの見慣れた井の頭池の風景。
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「かいぼり」が始まって、2月はこんな感じに・・・  大雪のなごりもあるのですが、こんな眺めは初めてです。
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大雪と言えば、東京では2回目の方がすごかったですね。家のすぐそばです。翌朝は、バスも電車も大混乱で大変でした。おまけに、帰りの新幹線が風の影響で4時間以上遅れてしまいました。
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大雪の影響は様々なところに及びました。こちらCP+2014も2日目が中止に。翌日は開場前から大行列ができていました。
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人気写真家のトークには、どこも大勢のカメラファンが詰めかけて、熱心に話を聞いていました。
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 以上 iPhone 5S


時間を見つけて、少しだけ山にも行ってきました。遠野市の外れにある洞窟で、寒さの最も厳しい期間だけ姿を現す氷の造形です。
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以上2枚  Canon EOS 5D MarkⅢ + EF17-40mm  F4L




ブログの更新が滞っていましたが、ぼちぼち再開させていこうと思います。
# by fieldnote | 2014-04-12 23:06 | 東京

十字架とオオカミの山と

遠野市の東側に位置する貞任高原から撮影した、西に沈む夏の大三角です。天の川の中に、はくちょう座が大きな十字架を作っています。これを北十字といいます。ちょうど1ヶ月前の午後7時頃撮影したものですが、今日の午後5時半頃とほぼ同じ眺めです。クリスマスの頃の夕べ、西の空には大きな十字架が姿を現すのです。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + SIGMA 15mm  F2.8   25秒   ISO3200   固定撮影


ところで、ここ貞任高原は画面の左側を見るとわかるように、赤い光に包まれています。これは風力発電のための巨大な風車が林立し、たくさんの衝突防止用警告灯が点滅しているからです。ここから東側と北側は森が切り開かれ、数十基の風車が稼働しており、付近の山はシュウシュウという不気味な風切り音が1年中響いています。そして、夜は雲や霧が出ると赤い光に覆われます。遠野物語の41話には「和野の佐々木嘉兵衛、或年境木越の大谷地へ狩りにゆきたり。死助の方より走れる原なり。秋の暮れのことにて木の葉は散り尽し山もあらは也。向の峰より何百とも知れぬ狼此方へ群れて走り来るを見て恐ろしさに堪へず、樹の梢に上りてありしに、其樹の下を夥しき足音して走り過ぎ北の方へ行けり・・・」という記述があります。明治の中頃のことですが、かつてこの場所はオオカミが闊歩していたのです。

画像の下の方、街明かりが眩しいところは遠野の市街地です。少し前まで、河童が人に悪さをしたり、座敷わらしや寒戸の婆が居た場所も、今は一晩中光の渦の中です。この町中からは、天の川は見えなくなってしまいました。

オオカミを滅ぼし、その生息地だった場所で電気をつくり、必要以上の明るさの中で、闇への畏れを忘れて暮らす私たち。遠野物語の舞台の山中で、大きな風車の回転音に怯えながら、いろいろと考えた夜でした。
# by fieldnote | 2013-12-23 22:12 | 天体

この週末は、アイソン彗星を撮影することにしていました。が、一週間の疲れがたまっていて、土曜日の朝は目が覚めずに撃沈。

17日の日曜日は2時半に起きました。家の周りはミルクのような濃霧に包まれていましたが、目的地の標高800mの高原は快晴。ただ、前日から気になっていたモヤは取れておらず、透明度が悪すぎでした。おまけに満月に近い月が西の空高く輝いていて、彗星のような淡い天体の撮影には厳しすぎる条件。ただ一つの救いは、異様に明るい遠野の町の光が濃霧によって蓋をされ、ほとんど影響が無くなっていたことです。

今朝は、アイソン彗星が地平線から姿を現すのが3時半頃でしたが、モヤや東側の山の影響で、撮影可能になるのは4時半過ぎなので、それまでは天頂付近にあるラブジョイ彗星を撮影することにしました。ラブジョイ彗星は、なかなか明るくならずに天文ファンをやきもきさせているアイソン彗星を差し置いて順調に増光し、人気が高まっている彗星です。

そうこうしているうちに、いよいよお目当てのアイソン彗星が昇ってきました。8×42の双眼鏡で、尾は無理でしたが核をしっかりととらえることができました。けれども、書店に並ぶ彗星関係の本の表紙のように、すごい尾を引いて明るく見えている訳ではなく、肉眼で楽しむにはもう少し待たなければなりません。

撮影は相変わらずのお手軽機材を使い、久々の追尾撮影を試みました。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + NIKKOR * ED 180mm 1:2.8 スカイメモRで自動追尾   4:41~4:44  20秒  ISO400 × 9枚コンポジット



アイソン彗星もラブジョイ彗星も最初は300ミリのレンズを使っていたのですが、追尾の精度が落ちるため、180ミリに替えました。こちらはラブジョイ彗星です。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + NIKKOR * ED 180mm 1:2.8 スカイメモRで自動追尾   5:02~  30秒  ISO800


撮影後にカメラのモニターに現れる画像は、月明かりとモヤのため、最初はどれも背景が白く露出オーバーになっていました。どちらの彗星も露出をぎりぎりまで詰めてあるせいか、尾をしっかりと表現することができなくて残念です。なお、2枚の画像ともトリミングしてあります。


薄明が始まり、六角牛山周辺の空が真っ赤に染まり始める頃、最も太陽に近い軌道を回る水星が姿を現しました。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + NIKKOR * ED 180mm 1:2.8   5:11~  


このあと、しばらくの間、アイソン彗星は高度を下げ続け、月明かりの影響も受けるため、観察や撮影の条件が良くなるのは12月初めから中頃となります。それまでに、大増光してくれることを願っています。







# by fieldnote | 2013-11-17 23:52 | 天体

月暈

今日は午後まで快晴でよい天気でしたが、夕方から曇ってしまいました。陽が落ちて暗くなった頃、月齢11の月に丸い大きな暈がかかっており、不思議な風景を作り出していました。
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以上 Canon EOS 5D MarkⅢ + SIGMA 15mm  F2.8
# by fieldnote | 2013-11-14 23:14 | 自然現象

雪雲晴れて sanpo

遠野三山の一つである六角牛山。午前中は、雪雲にすっかり覆われていましたが、午後になって雲が切れ、雪をまとった美しい姿を現しました。
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Canon PowerShot  S100


今日は平地でも雪がちらついて、とても寒い一日でした。山の生きものたちも、冬支度に拍車がかかったのではないかと思います。
# by fieldnote | 2013-11-12 23:01 | 風景

秋晴れの日に

冷え込んだ朝は、遠野盆地を濃霧が覆います。今朝は、近くの山に登ってその様子を見てきました。下界に居るとミルクのような霧がまとわりつくように漂って薄暗いのですが、山上から見下ろすとこんな感じ。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + EF17-40mm  F4L


霧は左から右にゆっくりゆっくり流れていて、途中にある低い山を乗り越え、滝のように尾根の向こうに落ちていきます。まるで高山の雲の動きを見ているようでした。奥に見えているテーブルのように平らな山は五葉山です。
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Canon EOS-1D MarkⅢ  + EF70-200mm  F2.8L  IS


夕方は、星空に目を向けてみました。今、金星は東方最大離角を迎え見やすくなっています。ちょうど射手座にあって、天の川をバックに沈みゆく姿をとらえてみました。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + EF17-40mm  F4L
# by fieldnote | 2013-11-02 23:58 | 天体

ドングリ不作

日曜日は午後の2時頃まで仕事をしてから、久しぶりに沿岸部の山に出かけました。

今年、五葉山南麓では、ミズナラやコナラの実が極端な不作となっています。けれども、丹念に見ていくと、それなりに実を付けている木もあります。陽が陰り始めた頃、300mほど離れた対岸の斜面に、派手に枝の折れたコナラと思われる大木を見つけました。ツキノワグマの食痕です。
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Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ

周りのコナラは無傷で、この1本だけがバキバキだったことから、この木だけが実を付けていたと思われます。夕方、撮影が不可能になる暗さまで粘ったのですが、残念ながら、ツキノワグマが食事に現れることはありませんでした。
# by fieldnote | 2013-10-29 00:48 | ツキノワグマ

樹上の散歩者

紅葉の山で、ブナの巨木の枝の上をスルスルと動き回る生きものに出会いました。その動きの速いこと。枝の先の方まで行ったかと思うと、いつの間にか幹を伝って別の枝に・・・
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以上 Canon EOS 5D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ  2013.10.13

ツキノワグマの素速い動きもさることながら、このブナの大きさも相当なものでした。
# by fieldnote | 2013-10-20 21:29 | ツキノワグマ

十三夜

昨夜は、十三夜の月が輝いていました。古くから、十五夜の月を見たら、その後の十三夜の月も見るとよいのだそうです。十五夜の月を見て十三夜の月を見ないのは、片見月といってよくないとされてきました。
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Canon EOS-1D MarkⅢ  EF500mm F4L IS + Extender ×1.4Ⅱ   2013.10.17

    
空が澄んで美しく輝く月を、十五夜の時より少し「まじめに」撮ってみました。
# by fieldnote | 2013-10-18 22:35 | 天体

洞窟の主

森に生きる小さな生きものに会いに行ってきました。
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地面にはたくさんのトチの実が落ちています。
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彼らのねぐらに着きました。
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ここにはキクガシラコウモリ、コキクガシラコウモリ等が生息しています。昼間はこうして洞窟などで休んでいます。
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ごめんね、安眠を妨げてしまって・・・
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数は少なかったけれど、ウサギコウモリも何頭か確認できました。しばらく見ていなかったのでちょっと心配していたのです。
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以上 Canon PowerShot S100    2013.9.28


この洞窟周辺では、かつて大規模な伐採があり生態系への影響が心配されていました。伐採前から比べると、個体数が減ってきているように感じます。
# by fieldnote | 2013-10-05 12:31 | キクガシラコウモリ

金星と土星

野遊びの帰り道、金星があまりにもきれいだったので、コンパクトカメラで手持ち撮影してみました。薄雲がかかっていたので、甘い感じになりました。
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Canon PowerShot S100  2013.9.28 

肉眼ではよく見えなかったのですが、右側に土星も写りました。
# by fieldnote | 2013-09-29 09:18 | 天体

満月

9月19日は十五夜、そして満月でした。幼い頃は、十五夜の夜はいつでも満月だと思っていたのですが・・・
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Canon EOS 5D MarkⅢ + EF70-200mm F2.8L IS
2013.9.19 19:31 ISO400 1/320 F=6.3
# by fieldnote | 2013-09-21 11:08 | 天体

くまほん hondana

とってもおもしろい本を見つけました。
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Canon PowerShot S100
# by fieldnote | 2013-09-07 08:26 | ツキノワグマ

8月12日の撮影開始直後から、極大の13日午前3時過ぎにかけて、15ミリの対角線魚眼レンズで固定撮影した画像です。雲の影響でぼんやりしたり、地上の光害が強く現れています。

北斗七星と流星
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すばると流星
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夏の大三角と流星
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昇るオリオン座と流星
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以上の共通データは「Canon EOS 5D MarkⅢ + SIGMA 15mm  F2.8  拡散フィルター使用  30秒  固定撮影」です。

薄明が始まる頃の空は、明るい流星がたくさん飛び、見応えがありました。
# by fieldnote | 2013-08-23 07:02 | 天体

極大日前日の8月11日は夕方から仙台まで出かけ、帰ってきたのが夜中近くで、それから本番の撮影地と決めている場所へ移動しました。標高は760mで前回とほぼ同じですが、場所はやや西寄りで風車など撮影を妨げる物はありません。

撮影を始めることができたのは、午前零時を回った頃。時折、流星が流れますが明るい物は少なかったように思います。このときは午前3時頃に切り上げました。
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Canon EOS 5D MarkⅢ + SIGMA 15mm  F2.8  拡散フィルター使用  ISO3200  30秒  2013.8.12  1時21分  固定撮影



帰宅後、仮眠をとって体調を整え、その日の夜にはまた同じ場所へやってきました。撮影は2台体態勢で、一台はAPS-Hサイズのカメラに28ミリレンズ(35ミリ判換算で36.4ミリ)を取り付けてポータブル赤道儀に搭載し、もう一台は15ミリの対角線魚眼レンズをフルサイズ機に装着し固定撮影としました。 昨夜の撮影では、夜露によるレンズの曇りに悩まされたので、以前買っておいたヒーターと温度調整用のコントローラーを使用することにしました。電源は車の荷室後部にあるシガーソケットを利用したのですが、コードが短くて少し苦労しました。

撮影を始めた頃から薄雲が広がり、時には全天を覆ってしまうこともありました。流星群の撮影にはあまり適さない空模様でしたが、記録した画像を確認すると思ったより星像がしっかりと写っていました。28ミリのレンズには拡散フィルターを付けていなかったのですが、星が滲んで星座の形がわかりやすくなっています。

赤道儀に載せたカメラは夏の大三角に向けて追尾していたのですが、なかなか思ったように流星が入ってくれません。それでも、何枚かはキャッチできました。
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Canon EOS-1D MarkⅢ + Ai Nikkor 28mm F2S  絞りf=2.8  ISO1600  49秒  2013.8.13  0時3分  赤道儀で追尾撮影


流星痕です。ずっと連続撮影していたのですが、たまたま中断したときに長経路の火球が夏の大三角を貫いていきました。残念。せめて痕だけでもと、すぐに撮影を再開し写しとめた一枚です。変化していく様子も捉えることができたのですが、やはり火球本体を撮りたかったですね。私が見た中では今年一番の大火球でしたから。
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Canon EOS-1D MarkⅢ + Ai Nikkor 28mm F2S  絞りf=2.8  ISO1600  44秒  2013.8.13  0時28分49秒  赤道儀で追尾撮影   トリミング


カシオペア座と流星。
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Canon EOS-1D MarkⅢ + Ai Nikkor 28mm F2S  絞りf=2.8  ISO1600  49秒  2013.8.13  3時26分  赤道儀で追尾撮影


肉眼では明るく見えた流星も、薄雲のせいかシャープさに欠ける感じです。
# by fieldnote | 2013-08-18 10:32 | 天体